特定非営利活動法人 ITC近畿会

第2回ITC近畿会セミナー「IPA共催セミナー(2/2)」のご案内

 大変、申し訳ありませんが、お申込みの受付、終了しました。

 今後は、キャンセル・その他の受付のみとなります。

 今回は、ITコーディネータ協会の実践力育成委員会より実践力養成の一つとして
紹介のあった、最近のIPAソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)の
調査検討成果等について、2回に分けた講演のうちの2回目を行います。

 ITコーディネータの皆様やSE等にも、ITCプロセスの再確認及びITの新しい
動向等について理解することを目的とします。

 *1 エンタプライズ系ソフトウェアと組込みソフトウェアの開発力強化に取り組むと
     ともに、その成果を実践・検証するための先進ソフトウェア開発プロジェクトを
     産学官の枠組みを越えて展開し、こうした活動から日本のソフトウェアの競争力
     向上を実現し、技術開発の推進・国際標準の獲得・中心となる人材の育成を図る
     ことを目的に活動しています。

 

 

行事名 第2回ITC近畿会セミナー「IPA共催セミナー(2/2)」

主催者

 特定非営利活動法人 ITC近畿会
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

後援

 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会

対象者
 および 定員

 対象者 ITコーディネータ資格者、ベンダー及びユーザのSE
 定員  80名

セミナー内容

【第1部】13:05~14:35 共通フレーム2007概要とプロセス改善
 <概要>
  現在、様々なソフトウェア開発プロジェクトが活動していますが、その多くが
  QCDを中心とした問題点を抱えています。この問題点を把握し、QCDを確保する
  ための方法論の一つとしてプロセス改善があります。そのプロセス改善とは何か、その
  ベースとなるソフトウェア開発プロセスとは何かを解説し、その活用方法を紹介します。

 ・共通フレーム2007概要:プロセスとは何か、なぜ必要なのか
                どのような使い方ができるか
 ・プロセス改善      :プロセス改善とは何か
                アセスメントをどのように活用するか

 講師:室谷 隆  IPA/SEC エンタプライズ系プロジェクト研究員
 プロフィール:
  1977年(株)東洋情報システム(現TIS(株))入社。
  システム運用管理部門にてオペレーション担当後、主にDB/DCシステムの運用管理を担当。
  システム開発部門にて、銀行間接続システムのPJリーダ、保守部門のPJマネージャー等を経て
  ISO9000の構築、CMMの導入のマネージャーを務める。
  2004年10月IPA/SECへ出向、プロセス共有化WG、プロセス改善WGを担当。ITコーディネータ。
 講師:倉持 俊之  IPA/SEC エンタプライズ系プロジェクト研究員
 プロフィール:
  1976年(株)東洋情報システム(現TIS(株))入社。
  主に金融系アプリケーション・システムの開発・保守・運用に従事。
  2008年7月IPA/SECへ出向。プロセス改善に関する研究会の活動に参加し、現在に至る。

<休憩: 14:35~14:45>

【第2部】14:45~15:45 見える化と定量的プロジェクト管理ツール
 <概要>
  状況把握が難しいソフトウェア開発プロジェクトを可視化して、進捗管理や品質、
  生産性の向上に役立てることを目指してIPA/SECが取り組んでいる、
  『ITプロジェクトの見える化』手法を紹介します。

  IPA/SECでは、ITプロジェクトの「定量的アプローチ」、「定性的アプローチ」の
  可視化手法を体系化し「見える化」としてまとめています。
  特に「定量的アプローチ」に関しては、2500件のプロジェクトデータを収集しており、
  その分析結果を踏まえて活用ノウハウやツールへの反映を行っています。
  本セミナーでは、これらの手法やツールの内容を中心に解説します。

 講師:大和田 裕 IPA/SEC エンタプライズ系プロジェクト研究員
 プロフィール:
  1979年、日本タイムシェア株式会社(現TIS(株))に入社。
  SEとして官公庁向け開発プロジェクトに従事。1982年、日本IBM株式会社に入社。
  大企業向けパッケージ・ソフトウェア開発部門にて開発エンジニア/マネージャーと
  してソフトウェア開発プロジェクトに従事。
  その後、日本チボリシステムズ株式会社へ出向しソフトウェア保守部門を立ち上げ、
  保守部門のマネージャーを務める。
  また、Tivoli Systems Asia Pacificの日本サポート担当マネージャーを兼務。
  2002年、アットネットホーム株式会社(現、テクノロジーネットワークス(株))に入社。
  ケーブルテレビインフラでのインターネットビジネスを支えるOSS/BSSのソリューション
  開発・運用部門の事業部長、技術統括担当部長を歴任する。
  2010年に株式会社ビーシーエスに入社。
  2011年4月IPA/SECへ出向し、定量的プロジェクト管理ツールの開発・普及を担当。

<休憩: 15:45~15:55>

【第3部】15:55~16:55 アジャイル型開発適用のヒント
       ~IPA/SECにおける非ウォーターフォール型開発に関する調査検討結果から~
 <概要>
  IPA/SECが取り組んでいる、非ウォーターフォール型開発の代表である
  アジャイル型開発手法について、これまでに実施した次の調査検討結果を中心に
  それらの概要を紹介します。

 ・ビジネス環境の変化への俊敏な対応、変化する要求への対応に求められるアジャイル型開発
 ・大規模プロジェクトへのアジャイル型開発手法の適用事例
 ・海外におけるアジャイル開発の普及要因
  アジャイル開発にあまり馴染んでいない方々を主な対象に、ソフトウェア開発において
  重要とされる、開発対象と組織の特徴に応じた適切な開発形態選択のためのヒントと
  なることを期待しています。

 講師:山下 博之 IPA/SEC エンタプライズ系プロジェクトリーダー
 プロフィール:
  1981年、日本電信電話公社(現NTT)入社。
  以後、研究所において、通信制御処理システム、高機能通信プロトコル、分散協調処理、
  著作権管理、コンテンツ流通等に関する研究開発・標準化活動に従事。
  2003年10月に(株)NTTデータに転籍。
  2004年~2008年、JSTに出向。2009年4月に(株)NTTデータアイ入社と同時にIPA/SECに出向。

開催日時

 2012年8月25日(土) 13:00 から 17:00まで

場所

 ◆会場: 大阪市立いきいきエイジングセンター・第1研修室

 ◆住所: 〒530-0046 大阪市北区菅原町10-25

 ◆ 電車でお越しの方へ
    堺筋線・谷町線「南森町」駅下車、徒歩約6分
    JR東西線・大阪天満宮駅3号出口から徒歩約8分
     (北新地駅から所要時間2分・¥120)
     (大阪駅から環状線・京橋乗換え大阪天満宮駅15分・¥170)
    京阪・地下鉄堺筋線・北浜駅26号出口から徒歩約7分

 ◆案内地図:URL:http://www.osakaymca.or.jp/kourei/ikiiki/access.html

参加費

・ ITC近畿会会員    1,000円
・ 相互協賛団体会員  2,000円
・ 上記以外のITC    3,000円
・ 一般(「受講票」不要)  2,000円
※ITコーディネータには「受講票」を発行します。

お申込み方法

【ITC近畿会 会員の場合】
     ログイン後、以下のURLより申し込み
   https://itckinki.jp//staticpages/index.php/contactm2

【会員以外の方: 相互協賛団体会員、一般(ユーザ・ベンダー等)の方の場合】
   https://itckinki.jp//staticpages/index.php/contactg2

【ITC近畿会ホームページのから申し込みが出来ない方】
   shien.itckinki@gmail.comまでメールでお申込みください
   (問合先も同じです、窓口はITC近畿会 支援委員 増本 晃一)

 ※申込期限は2012/08/22水)です。

 【マルチエントリーポイントの適用】
  ITコーディネータ資格者には,  マルチエントリーポイント制度運用 ガイドラインに準じ、
   4時間(1ポイント相当、上限なし)分を付与予定(申請中)です。

  申し込みは先着順となっていますのでお急ぎ申し込み願います。

当日の配布資料に
 ついて

セミナー当日の1週間ほど前に、近畿会のHP上に資料のアップを予定しております。
当日は資料を配布いたしませんので、参加者は必ず各自ダウンロードして
ご用意をお願いいたします。
 ・ITC近畿会 会員の方   : メーリングリスト等でご連絡します。
 ・相互協賛団体会員、一般の方: お申込み時のメールアドレスにご連絡します。

連絡先

  ITC近畿会 URL:https://itckinki.jp/
   担当:支援委員 増本晃一
   shien.itckinki@gmail.com